バイト先の先輩、彩城ゆりなに思い切って告白する童貞男子生徒。
「誰にも言わないので僕とエッチしてくれませんか?」
キモすぎる後輩の発言にドン引きし、強烈な罵倒を浴びせるも
必死に食い下がる童貞君。土下座して、
「セックスの雰囲気を味わいたい」と言って先輩への愛を語る
変態童貞の願いに耐えきれなかった先輩JKは折れてしまう。
「本当にしなくていいので。乗ってくれるだけで。」
タイツ越しに生チンポの上にまたがると、
ツンツンな態度を取りつつも後輩男子への抵抗感が薄れていく様子。
「ほんとキモいんだけど。動かさないでくれる?」
黒タイツと縞々のパンツの上からチ○ポを激しく擦り付けると、
女子校生のセーラー服先輩は息が荒くなっていく。
「こんなんで興奮するとか、ホントきもいんだからね」
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女先輩にHの練習だからとお願いしまくって素股してたら「あっ!生で入っちゃった!」気持ち良いからそのまま中出し 3
↓女JK先輩に指導してもらう、別の記事
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